Category: Partner Project

【and You?】vol.1  ママリボン福岡 谷川智代子さん の選択
, and You?, News, Partner Project

【and You?】vol.1 ママリボン福岡 谷川智代子さん の選択

シェアオフィスとして様々な暮らし方、働き方、生き方を実現する人たちと出会ってきたHOOD天神。 もしかしたら、そんな方々の日々の習慣の中に、選択のヒントがあるのかもと考えました。   〜あなたの選択、わたしの選択〜 アジアのリーダー都市・天神には、独自の信念を持って「新しい生き方、働き方」をしている人たちがたくさん。 なぜあの人はあんなに生き生きと活動できているの? その秘密はきっとその人の「日々の習慣」にあるのではないでしょうか! 新しい生き方、働き方、多様性を求められる時代。 でも何をお手本とすれば良いだろう…?そんなあなたにちょっとしたヒントをお届けします。 Vol.01 福岡の「ベビーとお出かけ」をもっと楽しく!街に「親子の行きつけ店」を増やす活動を行っている ママリボン福岡 谷川智代子さん 住みやすさ抜群で移住を考えている方にも大人気「アジアのリーダー都市」と呼ばれる福岡市でさえ、まだまだ「親子でふらりと立ち寄れる行きつけのお店」は多くありません。自身も母親であり、その環境を「変えたい!」と思った谷川さん。 2015年夏に行った初めてのイベントを皮切りに、市内さまざまな場所でイベントを行い、「親子の行きつけ店を増やす」活動をしています。 【詳しい活動についてはこちら】 今では、その経験や持っている情報を生かしママリボンの活動以外にも、子育てに関する記事を書くライターとして、玩具メーカーの福岡エリアブランディング担当として…幅広く活躍中です。 様々な役割をこなす谷川さん。 時間の使いかたや頭の中の整理はどうやっているんだろう?今までなかったものを形にするアイデアはどうやって生まれるのだろう? そのヒントをもらうべくお話を伺ってきました。   1.毎朝8分間、自分の「いま」に意識を向ける。 谷川さんは、どんなにいそがしくても、どんなに部屋が散らかっていようとも、毎朝8分間、必ず目を閉じて、自分の「いま」に意識を向ける時間をつくっています。 息を深く吸い込む…吐く…   ただそれだけのことに「きちんと」向き合い、他のことは全て手放す。「この後朝ごはん作って、娘を保育園に送って…」なんてことは一切考えない。そうすると、ただ「水を飲む」ことだけでも「グラスに水滴がついてる…」「冷たくて気持ちいいな…」「喉の奥に水が流れていくな…」と、ひとつひとつの情景や自分の動作に集中できるようになるんだそうです。   多くの肩書きを持っていると、そのぶんだけ考えること、やるべきことは多くなります。 ママリボンの活動をしているときの私、記事を書いているときの私、そして、家族と過ごしているときの私。いろいろな「今の私」ひとつひとつに深く向き合うことで、効率も上がり密度の濃い時間を過ごすことができるのだそうです。 2.「こころの内」を書き出す。 谷川さんにはママリボンを始めた時から、とにかく思いつくままに書いてきたノートがあります。 やりたいこと、やってみたいこと、 こんなのあったらいいな… どうすれば実現できるかな…という夢やアイデアはもちろん、そのとき感じたこと、ネガティブな気持ちでさえも書いて、書いて、書いて…今では、家の本棚を一段ぜんぶ占めるくらいに増えました。…

HOODから新連載「and You?」が始まります!【9月2日より】
, and You?, News, Partner Project

HOODから新連載「and You?」が始まります!【9月2日より】

福岡のど真ん中、天神にある小さなシェアオフィス「HOOD天神」は、「つながる・はじめる・つくりだす」というコンセプトのもと運営しています。 この度、このHOOD天神からイラストレーター HISAKO ONOさんとの連載企画「and You?」をスタートすることとなりました。   暮らす環境、働く場所、そこで何をするのか、誰といるのか。   幸せの定義は自分で決めるものだけれど、それでもやっぱり私たちは、誰かの人生の選択を知りたくなってしまう。 それは、人と繋がりながら生きていく上で、自然なことなのかもしれません。   シェアオフィスとして様々な暮らし方、働き方、生き方を実現する人たちと出会ってきたHOOD天神。 もしかしたら、そんな方々の日々の習慣の中に、選択のヒントがあるのかもと考えました。   誰かの選択が、わたしの選択に繋がる。 そしてわたしの選択もまた、誰かの今日の選択に繋がっている。 そんな繋がりの連鎖をイラスト記事で紡ぐ、「and You?」が始まります。   「and You?」を彩るのは 今回、この新連載を彩ってくださるのは、HOOD天神の入居メンバーでもあるイラストレーターのHISAKO ONOさんです! HISAKO ONO 福岡県出身。福岡市在住。 幼少の頃より絵を描きはじめ、学生時代は独自でいろいろな画材を試す。卒業後、制作会社に勤務。 在職中は映像制作をメインに活動、絵コンテ制作から編集作業まで行い、情報を効果的に伝えるストーリー構成力を磨く。ウェディングでは招待状からなれそめ絵本、アニメーションまでオリジナルの商品を多数展開。 その他ショップやサロン、医療施設の名刺やパンフレットなどの宣伝物を手がけ「想いを形にする」ことの大切さを感じる。 現在は、フリーのイラストレーターとしてイラストを描き、静止画から動画までさまざまな媒体に展開中。 常に笑顔で元気で、シェアオフィスHOOD天神をいつも明るく照らしてくれるHISAKO ONOさん。…

Noya Village の古民家を体験!活用してみたい人も募集
, Noya Village

Noya Village の古民家を体験!活用してみたい人も募集

Hood天神では1月に、たねの里Noya Villageの映画上映イベントを開催しました。たねに関心のあるみんなで鑑賞をしたのは、インドの環境活動家Vandana Shivaさんにスポットをあてた映画『いのちのたねを抱きしめて』です。 そして2月には野矢で開催の味噌作り体験に参加してきました。この2月のイベント参加者には、1月の映画イベントに参加してくださった方もいらっしゃいました。 味噌は、昨年たねをまいて収穫をした大豆でつくりました。その後は野矢の方が地域の野草について教えてくれました。食べられるものを教わって、さっそくみんなで摘みに行きます。 といっても摘みに行くのはすぐそこ。都会では食べるものはどこか遠くにあるイメージを持ちがちですが、野矢では食べ物と暮らしがつながっているように感じられます。 大人たちが草花を摘みだしたので子どもたちも花を摘みはじめます。ふだんは通り過ぎているような小さな花を、「食べれるかな」と言いながら集めていました。 そんな中、ひのさんたちはランチを準備。古民家にできた新しいかまどで、ごはんとお鍋を作ってくれています。 そして炊き上がった大豆ご飯。 今回もひのさんたちの美味しいランチをみんなで味わいました。かまど炊きごはんもとても美味しいです。 こんな野矢の古民家をイベントなどで活用したい方を、今後Noya Villageでは募集していきます(まだ改修が続いていて、本格的に使えるのは初夏くらいからの予定)。また野矢で農業を始めたい人や、週末農業をしたいという方も募集。ぜひたねの里Noya Villageに足を運んでみてください。

11月11日 NoyaVillage現地フィールドワークレポート
, Noya Village

11月11日 NoyaVillage現地フィールドワークレポート

村づくりのフィールドワークをする今回のイベントは、「Noya VIllageに参加したい!」と野矢に通っている、HOOD天神のコミュニティマネージャー、脇山がひのさんと企画。これまでHOOD天神のNoyaVillageイベントに参加してくださった方や新規の方たちとと一緒に、実際に大分県九重町「野矢」地域を訪れました。 当日はみなさん車でいらっしゃいました。もし電車で野矢を訪れる場合でも、野矢駅は湯布院駅の隣駅なので好アクセスです。 集合をしたらまずはランチ。NoyaVillageのひのさんご夫婦が、固定種野菜を使ったメニューや野菜たちを紹介してくれました。 その後は改修中の明治43年築古民家を見学、そして柿を収穫したり、イノシシなどから守りながら農業をしている田畑を巡りました。 自然栽培をしている様子も、畑に入って案内してもらいました。植物の力にまかせて見守れば、強く育つのだそうです。 大豆を抜いていいよーと言われて、抜いたり剥いたり、集中して取り組みだす子供たち。“五感”がNoyaVillageのテーマですが、こうした子供たちを見ると大人の五感もより刺激されたように思います。 地域で固定種野菜栽培に協力してくれているおばあさんから、野矢暮らしのお話も。いろいろと手作りしながらイキイキと元気に暮らす姿からも、エネルギーをいただいきました。 野矢に集まったいろんな家族の子供たちは、すぐに仲良くなって、どこでも遊び場にしてしまいます。いつもは「早くしなさい」と言ってしまいがちですが、もう少しゆったりとした気持ちで見守ってみようという気づきがありました。 がんばって自力でやろうとしていることも「やってあげる」と取り上げてしまっていることにも気がつきました。野矢で固定種や自然栽培を学んで、野菜の個性や生きる力を感じると、子どもたちにもそっと手を添えて、支えてあげるようにしていこうと考えさせられます。

Noya Village現地レポート:実りの秋をかみしめる野矢の田舎体験(大分県野矢)
, Noya Village, Report

Noya Village現地レポート:実りの秋をかみしめる野矢の田舎体験(大分県野矢)

「実りの秋」 気がつけば、夏のうだるような暑さも過ぎ、今年もあと残すところ2ヶ月というところまでやってきました。 今年の春から野矢で毎月一度開催されているNoya Supporterの田舎体験会。 今月の開催で6回目となりました!(実に半年の月日が経っていたのですね!) 今回は、6月に植えた大豆の収穫とその大豆を使った豆腐作りを体験しました。そして、お昼ご飯には、秋と言えば、、という“あの子”も登場しましたよ!まさに「実りの秋」という言葉を身を以て感じた11月の体験会。今月もレポートをお届けします。(先月のレポートはこちらから)   11月の体験会   <午前> 午前中は、まず大豆の収穫から始まります。 6月に種から植えた大豆も、4ヶ月かけてこんなに実り、大豆として収穫できるまでに育ちました。 大豆の根は、しっかりとしていて収穫するのに少し力が必要でしたが、みんなで協力しながら収穫します! そして大豆のお隣の畑では、夏にみんなで植えた冬野菜たちが、すくすくと育っていましたよ! 育てた野菜をお昼のおかずにいただくため、ひのさんと少しだけ収穫をします。     そして、午前中最後の作業は、ゴマの種からごまを取り出す作業。まさに「開け!ゴマ!」のごとく、開くと綺麗にごまが並んでいて、とても可愛らしい姿でした!   そして、待ちに待ったお昼の時間。今回のお昼は特別。今回のお昼ご飯のメインはそうです。先月、雨の中ぬかるみと闘いながらみんなで収穫をしたお米。秋の新米の時期に美味しく実ったお米を、みんなでいただくことになりました! 開けた時の湯気がまた美味しさをそそり、口に入れると甘くて本当に身悶えするほど、それはそれは美味しい新米でした。   野矢の体験会での魅力の1つであるお昼の時間ですが、その中でもみんなとこのようにコミュニケーションを取りながらいただけることも、とても幸せだと感じる時間です。 今回は特に、お米が大変な収穫だったからこそ、その時の経験を共有し、お互いに共感しながら、いただくと更に美味しさも増すものです。 <午後> そして、午後は大豆を使って豆腐作りにチャレンジです。教えてくださったのは、野矢で生活をする“やえさん”。 この野矢の地で自然とともに生活し、自給自足をするやえさんからは、本やネットでは学べない生活の知恵をたくさん教えていただけました。 こちらもたっぷり2時間、手間暇かけて作った豆腐をおやつの時間にいただきます。 最初は、そのまま。大豆の味がしっかりときいていて、「身体に栄養をいただいているんだな」と思うほど。お好みで塩やお醤油をまぶしていただきました。 今回の田舎体験を終えて 青々とした木々たちが、気がつけば赤や黄色に色づいて、肌をかすめる風もひんやりとする季節になりました。勢いよく過ぎ行く毎日だけど確実に時は過ぎていて、自然はその流れをいつも狂いなく教えてくれていることを感じた今回の体験会。 いつでもどこでも簡単に食べ物が手に入るこの時代だからこそ、手間をかけ、時間をかけて、そして自然の力を借りて食物を栽培する。そしてそれを、同じ経験をともにしたみんなといただく。その一連の体験が、とても豊かな経験のように思いました。…

イベントレポート:大分でゼロから始める村づくり!プロジェクトキックオフ&説明会
, News, Noya Village, Report

イベントレポート:大分でゼロから始める村づくり!プロジェクトキックオフ&説明会

先日HOOD天神では、大分(野矢)ので固定種野菜を育てたり、地域課題の解決に取り組む日野さんとともにある1つのプロジェクトのキックオフイベントを行いました。 それは、「地域課題を発掘し、それを解決するまでをともに作り上げるプロジェクト」。 昨今では「関係人口」とよく耳にしますが、第2第3の故郷として地域を思い、地域の人と関わりながら一緒に時を過ごすこと。 そんな風に野矢という地域を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集したいと、福岡市天神にてこのプロジェクトのキックオフを行いました。 今回参加してくださったのは、20名の方々。 野矢という地域は初めて知りましたという方から、野矢で固定種が育てられていることを知っていて、お話を聞きたくて来ましたという方までいらっしゃいました。 中でも多かったのは、地域に携わることをやってみたくて参加しましたという方々。 そうやって一歩踏み出し、参加してくださった皆様に、まずは大分県野矢の地域の現状を日野さんからお話をしてもらいました。 ・鳥獣問題のこと ・固定種野菜のこと ・高齢化に伴い農業の後継者不足のこと ・空き家問題のこと など。 自然豊かでのどかな風景とは裏腹に、地域が抱える問題は奥が深いという現実に直面します。 それでも、その地域で生活をし、その地域を守ろうと精力的に活動をしている方々がいらっしゃるということも同時に学びました。 現状について把握をしたところで、野矢のお茶菓子をいただきながら、参加者同士の自己紹介やなぜ参加をしたのかというシェアタイムに。 野矢の課題を把握した後ということもあり、新しい発見を共有したり、互いの境遇に共感をし合う時間になりました。 次回の予定を確認したところで、今回は終了となりましたが、会場はそれぞれの交流で大変盛り上がりました。 今回ご参加いただいた方々の参加理由や背景は様々でしたが、あの場に足を運んでくださったことで、皆さまの中で何かが動き始めたことは間違いないことだと思います。 あの場での新しい人との出会いや、新しい発見により、新たな世界を知るきっかけになったのではないかと思います。 そうやって、私たちが行動をすれば必ず何かが動き出すということは、地域においても自分自身のことでも同じこと。 この動き始めた何かを、皆さんと一緒に共有しながら一つ一つ形にしていきたいと思ったキックオフイベントでした。 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました! さて次回以降の予定です! ※今回のイベントに参加をしていない方も次回以降のイベントにご参加大歓迎です! 【今後の活動について】 ●10月27日(土)10:00〜15:00@野矢 →Noya Supporter(野矢の田舎&農業体験) <受付はこちらから> http://noya-village.com/…/20…/04/noya-supporter-schedule.pdf ●11月11日(日)12:00〜17:00@野矢…

Noya Village現地レポート:味覚の秋を体感する野矢の田舎体験(大分県野矢)
, News, Noya Village

Noya Village現地レポート:味覚の秋を体感する野矢の田舎体験(大分県野矢)

こんにちは!HOOD天神コミュニティマネージャーの脇山です。 「今年の夏は暑かったですね〜」と今年何度言ったのだろうと思うくらい本当に厳しい暑さでしたが、最近は少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。 今月もNoya Villageの田舎&農業体験に参加してきました。 (先月のレポートはこちら) 猛暑の8月とは打って変わり、9月の季節を感じることになった今回の田舎体験を少しだけご紹介しようと思います。 9月の農業&田舎体験は 今月は稲刈り・種まき・お月見 の体験。 当日は、あいにくの雨でしたが今回は15名という大人数での体験会となりました! まずは、春に田植えをした田んぼの稲を刈る稲刈りからスタートです。 数日間続く雨により、土がぬかるみ田植えの時と同じくらい水気があり足を取られながらの稲刈りでした! ぬかるんだ田んぼの中では、思うように身体を動かせず15名という人数を持ってしても作業の時間がかかってしまいました。 それほど、自然とともに生きるということは難しくも尊いことなのだと感じる時間でした。 そんなちょっとした筋トレのような(笑)稲刈りを終えると、お待ちかねの食事の時間です。 (毎度のことながら、食事の時間は参加者のみなさんとワイワイとコミュニケーションを取りながら、一緒に準備する時間が貴重でとても楽しい時間です。今回もみんなで装いながら美味しい食事をいただきました。) 午後は、梨農家の後藤さんのお家にて栗拾い。 後藤さんが作る美味しい梨をいただいてからすっかり元気になったところで、そこかしこに落ちる栗を割って、中から栗を拾います! 「栗ってこんな風に入っているんだ!」「こうやって栗は取り出せるんだ!」という新しい気づきもみんなとシェアしながら、雨の中ではありましたが楽しむことができました。 たくさんの栗を拾い終わったら、以前植えた大豆の様子をみに畑へ。 こんなに青々と枝豆ができていました! 中秋の名月前夜ということで、今回のおやつの時間は少し特別。 収穫した枝豆と同じく大豆から作るきな粉をまぶしたお団子、ニラと玉ねぎのチジミなど。これまた、参加メンバーと一緒に作りながらその時間を楽しむことができました。 (みんなで大豆を潰す作業を協力いて行いました!) そしてできたお団子がこちら↓ 自然の恵に感謝すること 普段当たり前にある食も、全ては自然の恵よって私たちにもたらされているもの。 便利すぎる世の中だからこそ、目の前にあるものには最大限の感謝をしていただくということを体で味わった秋の野矢体験会でした! 10月の農業&田舎体験は 日程:10月21日(水)・25日(土) 大豆の収穫・ 栗拾い・豆腐作り…

Noya Village現地レポート:入居メンバーと行く夏の田舎体験(大分県野矢)
, News, Noya Village

Noya Village現地レポート:入居メンバーと行く夏の田舎体験(大分県野矢)

こんにちは! HOOD天神コミュニティマネージャーの脇山です。 気がつけば、8月も最終週に入り猛烈な暑さが続いた今年の夏も終わりが近づいてきました。 今月もNoya Villageの田舎&農業体験に参加してきました! (先月のレポートはこちら) 今回は、このプロジェクトに共感をしてくれたHOOD天神の入居メンバーと一緒に行ってきました。 その様子を少しだけご紹介しようと思います。 8月の農業&田舎体験は 今月は、冬野菜の種まき・森林浴・昆虫探しを体験。 当日集合をすると、まずは農業体験からスタートです! 今回は冬野菜の大根や白菜などの種まき。まずはその使い方を達人のお二人(いえさん、きよこさん)に鍬(クワ)の使い方をレクチャーしてもらうことに。 (とても軽々と鍬を操り、どんどんと土寄せを進めるきよこさん) あまりにも達人であるお二人がサクサクと作業をされるので、簡単なのかも・・と思って鍬を握っていざやってみると、、鍬が上手に刺さらなかったり、思うように動かなかったりと四苦八苦。 それでも、達人のお二人にレクチャーしていただきながら、なんとか土寄せを進めました。 土寄せが終わったら、土に埋まる草をとり、土をならしてから、種を蒔きます。 全ての種を蒔き終えて、自分の蒔いた種に名前を描いて、畝に添えました。 冬、収穫するのが楽しみに! ちなみに、、6月の農業&田舎体験で蒔いた大豆の種はすくすくと育ち、すでに実がこんなにも大きくなっていました!! (青々とした大豆の畝) (あと2週間ほどで枝豆として食べれるようになるそう) 午前中の畑仕事を終え、戻るとお昼ご飯の時間に! 今回もとっても美味しそうな食事をひのさんが作ってくださいました! (まだまだ暑い夏には、体の熱をとる夏野菜をふんだんに使った食事を) (こちらも6月に仕込んだ梅干し。まだ少しすっぱいけれどその酸っぱさが疲れた身体にはたまりませんでした) 美味しい食事のあとは、 里山へ昆虫探しに! (豊かな緑と美味しい空気に自然と笑顔になるHOOD天神の入居者さん) (昆虫にとても詳しいプロに案内をしてもらい、樹液の匂いを嗅ぎつけて木をのぞいてみると・・・) (こんなに大きなカブトムシがいました!) おそらく子どもの頃ぶりではないかと思う昆虫探しに、大の大人の私たちも大興奮! 五感を使って、とても貴重な夏の体験をすることができました。…

イベントレポート:Noya VIllage 種のお話し会 〜夏〜
, Noya Village

イベントレポート:Noya VIllage 種のお話し会 〜夏〜

固定種野菜を広めようと活動しているNoya Villageの「種のお話し会」2回目(夏編)を、8月7日に開催いたしました。 今回はそのレポートと、8月9月の今後のイベントについてお知らせいたします。湯布院「亀の井別荘」にてNoya Villageの固定種野菜を亀の井別荘料理長が料理するランチイベントも予定しています! 種のお話し 今回参加いただいた方たちは、食に関心があったり、種子法や九重という地域に興味があったりと、様々でした。1回目から続けて参加された方も。 Noya Villageのひのさんが農業をする大分県九重町野矢は、湯布院駅の隣駅にあります。野矢で暮らす70代や80代のおばあさんたちにひのさんたちが話をきくと、戦後は種を採ってまたまくのがあたりまえの自給自足の暮らしだったそうです(現在は多くの農家が毎年種を買っているそう)。Noya Villageでは、こうして食の自給自足をとりもどそうと固定種野菜を守り広める活動をしています。 今回は種の流通についても解説がありました。これまで食糧の安定供給のために種子法というものがあり、米などの主要な食糧の種子を守ることが都道府県に義務付けられていたのだそうです。しかし種子法が廃止されたことによって民間が種の流通に参加しやすくなることで、農家が種を購入する価格が上昇すると予想されているといいます。 さらに、ひのさんが野矢で農業を続けていく中で、地域の農家が高齢化のため減少しているそうです。亡くなったり、野菜を作らなくなったりして、生産をする担い手が少なくなっているのです。そして気象状況も数年で変わってきたといいいます。夏には夕立も無く雨が少ない、冬には霜が早くおりるなど、野菜が育ちにくくなっています。そのため、野菜価格が高騰することが多くなってきました。 こうした背景から、ひのさんは「食べ物を買うだけの時代は、もしかして長く続かないのでは?」「今は目の前にたくさんの食べ物があっても、将来もし種が手に入らないようになったら作れなくなるのでは?」といった問題意識が強くなりました。なんでもすぐに手に入る時代だけど、食べるものを自分で作れないというのは生物としていのちが危険な状態だと感じる。それならば、つくる力を身につけられるようにしたい!と考えて、都市部で暮らすひとにも「食べ物は、自分の種で、自分でつくれる」と伝えようとしています。 ゴボウの種を参加者に見せるひのさん ゴボウの花と種。一本のゴボウには100個くらいの花がつきます ひのさんおすすめの本『タネが危ない』。ひのさんが固定種について知ったきっかけの一つ 固定種野菜の試食 この日ひのさんは、育てている固定種夏野菜のいくつかを持ってきてくれました。ふだんあまり見かけない、黒いとうがらしや、白かったりトゲトゲだったりするきゅうりなどです。 ひのさんは「艸月 -sougetsu-」という宿も経営しています。艸月は一組限定宿で、7月に発売されたミシュランブックでは4つ星旅館として紹介されています。そんなひのさんが宿で出す食事の試食を料理してきてくれました。 ブラッシュタイガーというのは縞模様の入った縦長のトマト。ひのさんたちが特におすすめのおいしい品種だそう。ひのさんはおいしい品種やめずらしい品種に出会うと種を採って自分で育てています。 料理前の状態で見て触ってみます。いろいろなきゅうりたちは、シワシワに見えたり、曲がっていたり、大きく育ちすぎに見えます。ですがこれらはそういう品種なのだそう。 最初はヴィシソワーズスープ、そしてサラダプレート。この後はほかにもチヂミやナス揚げ浸し、えごまにぎりなど。やさしい味付でいろいろな料理を試食できました。 野菜本来の味をしっかり感じられるよう、調味は最低限にしているのだそう。 どんな風に育てているのかなど、直接教えてもらいながら味わいました。 最後は甘いデザート。きゅうりも入っているのですが、フルーツのように食べられます。 試食の後には、トマトなどの種採り方法を教えてもらいました。 水をはっておいて、種をしぼりだします。2〜3日ひたしておくと、種のまわりの"ヌメヌメ”がとれるので、ざるで漉して乾かし、ジップロックなどで保管すればOKです。"ヌメヌメ"をとることで種が傷みにくくなります。バターナッツも同じ要領ですが、種が水に浮くものは使わないほうが良いため、取り除きます。 家庭菜園をしている方がいらしたので、ひのさんの固定種の種をプレゼント。うまく育つといいですね! 次回HOODイベントは、9月25日にHOODで開催。(詳細は追って掲載いたします) 野矢という地域の課題解決に向けて、3つのテーマを掲げてみなさんのアイデアを募ります! 予定しているテーマは以下の3つです。 1)固定種野菜の栽培、企画、デザイン…

NoyaVillage現地イベントレポート〜田舎体験が教えてくれた3つのこと〜
, News, Noya Village

NoyaVillage現地イベントレポート〜田舎体験が教えてくれた3つのこと〜

今年の夏は全国的に身体にこたえる程の猛暑が続いていますね。 身を案じて、外での活動を控える方も多いのではないでしょうか。 そんな中、今月もNoyaVillageで毎月開催している農業&田舎体験に参加してきました。(先月のレポートはこちら) 今月は、大豆土寄せ・野菜収穫竹とのこぎり体験。 この記事では、現地でのレポートともに、「田舎体験が教えてくれた3つのこと」をご紹介したいと思います。 都市に住んでいるとなかなか体験できない農業や田舎での体験。 そこには、今だから知りたい生きるためのヒントが隠されていました。 今回(7月)のNoyaSupporter体験の内容は <午前中> まずは里山にある竹林に行き、竹を伐採するところからスタートします。 今回竹の伐採や器の小道具作りを教えてくださったのは、竹細工職人の中村さとみさん 手がける竹細工は、竹のハンガーや竹のスプーンなどとても美しい作品ばかり。 「竹と木のしごと」という屋号で活動されており、その活動はNHK「美の壺」でも紹介されるほど。 そんな中村さんとともに竹林へ向かい、竹を実際に伐採するところから今回の体験が始まりました。 竹は上部の方でいくつもの竹同士で絡み合っているため、下部をのこぎりで切ったとしてもすぐに倒れることはないのだそう。 竹もお互いに支え合いながら生きているような気がして、神秘的な気持ちになりますね。 参加者さん同士で協力し合って、竹を切りトラックまで運びます。 トラックで運んで戻ってからは、伐採した竹をさらに小さくカットし、今日のお昼ご飯に使う器を作ります。お味噌汁用のお椀、ご飯とおかず用のお皿、お箸。さらにはご飯を炊く炊飯器までも。 講師の中村さんは、竹の炊飯器でご飯を炊いているので、ここ最近通常の炊飯器を使っていないそう。 「竹が一本あれば、なんでも作れてしまうんですよ」と次々に竹を切ってくださいました。 切った竹で参加者のみなさんと一緒に、お箸用に竹を削ったり、炊飯器用に竹をカットしたり、手仕事の時間を楽しみました。 <お昼ごはん> 手仕事の時間を楽しんだ後は、お待ちかねのお昼ごはんの時間です。 今回も、日野さんお手製の固定種野菜をふんだんに使ったおかずと竹の炊飯器で作った白ごはん。 「今日は暑いし、炎天下の中で身体を使ったから、身体を冷ますために夏野菜の茄子やトマト、きゅうりを使ってみましたよ!」 日野さんの言葉に、そうやって自然の恵の力を借りながら、私たちは生きているんだと改めて思います。 夏の固定種野菜もとても味が濃く、疲れた身体に野菜のエネルギーがどんどん入っていくのを感じました。 食事の途中で、美味しいトマトを見つけた参加者さんとともに、トマトの種取りも。 <午後> 美味しい食事を終えて、エネルギーを充電したところで午後は畑へ出かけて、先月植えた大豆の苗に土寄せをしました。 苗が倒れないように、そして雑草に必要な栄養や太陽の光を取られないように、行う土寄せ。 太陽の元で身体を動かし、たくさん汗をかき、今回の農業&田舎体験は終了しました。…

Close

お問い合わせ

Would you like to see our space before joining? Come and visit our coworking space. Please fill out the form and our manager will get back asap.