10月 2019

【開催レポート】学ぶ人から学ぶ“はじめた人のはじめ方”
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【開催レポート】学ぶ人から学ぶ“はじめた人のはじめ方”

10月10日(木)19:30〜「はじめた人のはじめ方〜大人の学び編〜」のイベントを開催いたしました。 当日は約25名の皆様にお越しいただき、ともに「はじめ方」について考える時間を過ごすことができました。 「はじめた人のはじめ方」は、まちを素敵にする“はじめた人”と、これから何かを“はじめたい”と感じている方とを“つなぐ”イベントです。 そんなイベントを福岡の中心にある天神から発信をすることで、福岡で自分らしく何かをはじめる人を応援できたらと思っています。   今回はゲストに、街をキャンパスにしながら学びの場をデザインする「福岡テンジン大学」の岩永真一さんと、企業向けのオープンイノベーション人材育成や多様な人が交流する場を生み出している「株式会社YOUI」の原口唯さんをゲストに、「はじめ方」について考えを深めていきました。   当日のモデレーターは、ワークショップデザイナーとして様々な場で学びの場を展開し、福岡女子大学の講師としても活躍をされている岸智子さんにお願いし、「大人の学び」について語っていただきました。   せっかくなので、今回もトークショーの内容の一部を
記事でもご紹介したいと思います。 「何かをはじめたいな」
「はじめたいけど何からはじめれば良いか分からない」
と思っている方にこそ、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 自分の経験を振り返る 岸さん:今日はよろしくお願いします!早速お二人のご紹介を含めてスタートしていきたいと思いますが、今日はテーマが学びということで、せっかくなのでこれまでの「学びとキャリア」を振り返ってそれぞれ描いてみました。みなさんのお手元にも今日は、簡単なテンプレートをご用意したので、今日のイベントの中で気づきがあれば、ぜひ皆さんもやってみていただけたらなと思います。   それでは、僭越ながらまず最初に私の「学びとキャリア」の表を使って、自己紹介させていただきます。 現在は、このHOOD天神では月に1〜2回イベントを中心にお手伝いさせてもらっていて、本業をしながら週末は福岡女子大学で社会人向けの講座のコーディネーターと講師をやっております。 私は、キャリアのスタートは小売業で店舗販売、店舗づくりやマーチャンダイジングでした。その後、転職をして経理事務の仕事をしていた時に圧倒的なスキル不足を痛感して、通信制の大学に通い始めました。 そしたら、意外とこれが面白くて調子に乗ってそのまま系列の大学院に進み、その時にワークショップやフィールドワークというものに出会いましたが、学ぶことがすごく楽しくなったのと、定時に終わったあとに別の世界があるということに味をしめてしまって(笑)修了した後も、いろんなセミナーに足を運んだり、自分で勉強会を立ち上げたり、ワークショップをいろんなところで立ち上げたりしました。 その後、6年前に福岡に移り住んで、縁があって福岡女子大学で社会人向けのプログラムが始まるということでお声かけをいただいて、3年間の職員経験を経て講師の活動をさせていただいているというところです。 「教える」という活動をするに当たって、教えるためにはプログラムデザインを含めて勉強し直さなければと思って、学び足しをしながら現在も活動しています。 岸さん:というところで、岩永学長から自己紹介と学びとキャリアロードの紹介をお願いできますか? 岩永さん:こんばんは。僕は今福岡テンジン大学の学長としての肩書きの他に、民間企業の社員や大学の非常勤講師、行政の委員会にも所属させてもらっているので、一人で産学官民とNPOを渡り歩いている仕事をしています。 こんなに多岐に渡って仕事をしていくには、やっぱり越境して学んでいかないとアウトプットできないなと思っています。 そもそもなぜそこに至ったかと言うと、僕の学生時代は就職氷河期で、福岡大学を卒業する時に内定ゼロで卒業をしたので、いわゆるフリーターとして社会人を始めました。周りの友達を見たら、スーツを着て初任給がいくらと話していて、一方で自分は月の収入は10万円くらいで私服で働いていて。絶望しかけたりもしたんですが、その時に「この先どうしようかな」とか「どうやって自分の身を立てようか」と相当考えて、しがみ付くように本を貪り読み、新聞を読み、世の中がどうなるかをひたすら考えて、自分をそこに合わせることを考えていました。なので、どこかの組織に自分の身を預けてキャリアを考えるのではなく、組織に頼らず、世の中の流れの中でいかに自分という人間をポジショニングしていくかという学び方を考えていました。 なので、僕自身1番学んだのは、「他者との関係性の中で学んできた」というのがほぼ全てになってます。その他者というのは、僕の中では社会的なコミュニティだったということことが大きかったなと思います。 岸さん:ありがとうございます。すでに、もうたくさんヒントがありそうですが、キャリアロードの細かなところは、懇親会でぜひ質問をしてください。続いて、唯さんお願いします。 原口さん:原口唯と申します。中学校の時は、根暗でオタクで本の虫で、運動が大嫌いで、人嫌い。人と関わらずに生きていきたいと思っていました。私は城南高校出身なんですが、城南高校って、普通に真面目で心優しい人たちが集まる高校なんですよ。優しいクラスメイトに囲まれてのびのび暮らすことで、進路選択の頃には、人に関わる仕事がしたいなと思うようになったことが、高校3年間での一番大きな学びでした。「人は環境によっていくらでも変われるんだ」ということを自分自身が体験して、いい環境をつくる仕事に就きたいという思いから、九州大学の芸術工学部環境設計学科に入学することになります。 それからご縁があって、都市開発のコンサルティングをする会社で働くことになったのですが、全然仕事ができない自分と向き合わなければならなくて、それが辛くて暗黒期を迎えます。当時の社長に退職の意向をお伝えした際に、仕事が辛かったら休めばいいし、プロジェクトが合わなかったら変わったらいいよと言ってくれたんですね。そのお言葉に甘えて、ご縁のあったシンガポールで1ヶ月、南の風にふかれていたら、自分がこうならなければならないというのは結局自分が自分を追い込んでいるだけだということに気がついて、それからもう一度自分にできることをできる範囲でコツコツやろうと思って、日本に戻ってきました。 その後、約3年前に「株式会社YOUI」という会社を立ち上げて、どうしたら人は安心して楽しく学べるのか、それによって人の本来の価値を最大化できる都市づくり環境づくりってなんなんだろう、ということを考えながら活動をしています。 体験に意味付けをする 岸さん:さて、ここで1つお二人に聞いてみたいのですが、今までで1番の学びだったという体験や学びってどんなことでしたか?今の自己紹介にも少し出てきましたがいかがでしょう。 岩永さん:僕の場合は、今年度4月から北九州市立大学でキャリアデザインという講義を担当させてもらって、自分自身のキャリアの中で何が学びだったかを全て振り返って、学生にこれから必要な学びって何かを体系的に授業としてデザインしました。その時に、全ての自分の体験が言語化できたんですね。…

【開催レポート】好きが仕事になった人から学ぶ“はじめた人のはじめ方”
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【開催レポート】好きが仕事になった人から学ぶ“はじめた人のはじめ方”

9月5日(木)19:30〜 「はじめた人のはじめ方〜好きが仕事になった人編〜」のイベントを開催いたしました。 当日は約20名の皆様にお越しいただき、ともに「はじめ方」について考える時間を過ごすことができました。 「はじめた人のはじめ方」は、まちを素敵にする“はじめた人”と、これから何かを“はじめたい”と感じている方とを“つなぐ”イベントです。 そんなイベントを福岡の中心にある天神から発信をすることで、福岡で自分らしく何かをはじめる人を応援できたらと思っています。   今回はゲストに、「福岡を美味しいコーヒーと、それを楽しめる人で溢れる魅力的な街にする」をテーマにイベント企画や情報発信を行っている「Click Coffee Works」の古賀由美子さんと、福岡の地から、映画の多様な楽しみ方を提案すべく、映画を軸に様々なイベントや企画を運営する「福岡映画部」の石渡麻美さんとのトークセッション形式で、「はじめ方」について考えを深めていきました。   せっかくなので、今回もトークショーの内容の一部を
記事でもご紹介したいと思います。 「何かをはじめたいな」
「はじめたいけど何からはじめれば良いか分からない」
と思っている方にこそ、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 窪田:今日はよろしくお願いします!今回第3回目は「好きなことが仕事になった人編」ということで、好きなことが仕事になっているお二人をゲストにお招きしました。今日は、カジュアルにいろんなお話を聞けたらと思ってます。早速ですが、10分くらいでお二人の現在の活動について教えてください。 古賀さん:初めまして。古賀と申します。以前は、大手コーヒーチェーン店で13年間緑のエプロンをつけて、働いていました。2014年に退職して半年後独立いたしました。 現在のお仕事のバランスはこんな感じです。(下記写真参照)実は、今日お招きいただいた理由であるコーヒーのお仕事は全体の30%です。そのほかは、いろんな分野の方と企画のお仕事に関わらせていただいています。 「クリックコーヒーワークス」は、福岡の美味しいコーヒーとそれを楽しむ人であふれる魅力的な街にするというコンセプトで活動をしている活動団体です。 活動の一つに、“コーヒーTシャツストア”といってコーヒー屋がつくるTシャツを販売するというイベントがあります。 コーヒー屋さんの普段の営業というのは、点。お客様を含めた広がりは線。私がやりたいのは、それを面で盛り上げることです。 コーヒー屋さんみんなで福岡の人たちをコーヒーファンにするということをやりたい。 例えば、ある人が7つのお気に入りのコーヒー屋さんを見つけて、1週間=7日間、それぞれのコーヒー屋さんに毎日通う。それが1年続くと、どうでしょう。7店の珈琲屋さんが毎月4回は1人の人によって潤う、ということになります。 こういう自分なりの選択肢を多様に持ったコーヒーファンを増やしたい。 コーヒー屋さんみんなでファンを作ろうよと言う意志の確認が、このTシャツストアに凝縮しています。だから、私にとっては1年の中にとても大事なイベントです。 クリックコーヒーワークスは、仕事の中で30%というのがもしかすると今日来られた方は意外に感じるかもしれないですが、私の中では、他の仕事とのバランスも、収支も考え、30%に留めなければいけないなと思って活動しています。そのへんのお話もあとでさせていただきます。 窪田:はい、ありがとうございます。続いて映画部のお話を聞かせてください。 石渡さん:改めまして福岡映画部の石渡と申します。今日はよろしくお願いします。 福岡映画部というのは、2017年12月に立ち上がりまして、今2年目になります。今5名のメンバーで運営していまして、いろんな肩書きのメンバーがいる任意団体です。 私の自己紹介をすっ飛ばしてしまったので、改めてお話しさせていただきます。私は20代前半は接客業を中心にアルバイトをしていまして、その後にベンチャー企業で広告とか顧客管理のシステム系のアプリを飲食店さんとかヘアサロンさんに3年半くらいゴリゴリ営業しておりました。その仕事を辞めるタイミング25歳くらいで、映画の沼にずぶずぶとハマりまして(笑) なので、映画少女だったわけではなくて、大人になってから映画を好きになったのですが、映画のことそんなに知らないし、配給会社とか広告会社に勤めたわけではないので、この先どうやって映画に関わろうかと構想していたところ、アーティストであり建築家でもある梅崎さんという方との出会いがありました。 そんな彼女を第一回目のゲストに、イベントを行った時に35名くらいの方が参加してくださって、そのうち全体の8割くらいが1人で来ていらっしゃったんですね。 その様子を見て、私も映画コミュニティが欲しいと思ってたけど、他の人もそうなんだなと気づきました。 その後、第二回目のゲストに前回のはじめた人のはじめ方にいらっしゃっていた、いとシネマの福島さんをお招きしたり、第三回目には、こども哲学の代表の方に来ていただいてやってみたりしています。 今年に入ってからは、九州大学跡地の大講義室を使って「暮らしの大学」といって、映画を上映した後に九州大学の先生に来ていただいて講義をしてもらって、テーマについて深掘りしていきましょうということもやりました。 そんな感じで昨年までは、コミュニティづくりがメインでした。とはいえ、今後はお金を生み出していかないと継続できないですし、社会的な影響力を持たないとその産業の活性化にも文化を作って行くことにもなりにくいと思っています。…

【11月19日】はじめた人のはじめ方〜海外での挑戦編〜
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【11月19日】はじめた人のはじめ方〜海外での挑戦編〜

私たち福岡移住計画が西日本鉄道さんと共同運営するシェアオフィスHOOD天神のキーワードである“はじめる”ということ。 このキーワードにちなんで、月に一度開催しているイベント「はじめた人のはじめ方」。 今回のテーマは「海外での挑戦編」ということで、海外を舞台にして活躍されているお二人をゲストにお迎えします。 一人目は、10代の頃の海外経験や20代での長期滞在で学んだことを共に前へ進む人を応援し、日本と海外を結ぶ架け橋として活動する嶋田康亮さん。 二人目は、英語へのコンプレックスと海外への恐怖心を乗り越え、フィリピン留学へチャレンジ、現在ではその体験をもとに留学エージェントを起業された「イングリッシュバード」代表の小野里寛子さんをお迎えします。 「海外」というだけでハードルがあがってしまう印象がありますが、飛び出した先に何があるのか、その先で得たものがどのように現在の暮らしや働き方に好循環を生んでいるのか、そもそも海外へ出てみる、チャレンジするためにはなにをしたら良いのか、実体験をもとに赤裸々にお話いただきます。 このイベントがこれから“はじめる”一歩を踏み出す皆さんにとって、よいヒントが見つかりますように。 ご参加お待ちしております。 ◆開催日:11月19日(火)19時半~21時半 ※交流会含む ◆場所:HOOD天神 ◆住所:福岡県福岡市中央区天神1-15−5 天神明治通りビル地下1F ◆入場料:2,000円 ワンドリンク付 ◆定員:35名 ◆お申し込み:こちらのfacebookイベントページの「参加ボタン」にて参加表明、もしくは下記のアドレス宛にお名前とイベント名を明記の上、お申し込みください。 info@hood-tenjin.com 【ゲスト】 ① 嶋田康亮さん(Global Startup Centre) 熊本市出身。20代後半はじめて長期で南国のフィジーに暮らし、オーストラリアでワーホリ中の負傷にめげず、リハビリ含めて欧州へ散歩。そこで、理想の国に出逢います。しかし、その理想と現実の壁に2年後にぶつかります… そんな挑戦の日々と10歳の時の海外原体験を赤裸々に語ります。すべてが今の仕事につながっています。共に前へ進む人を応援し、日本と海外を結ぶ毎日を過ごしています。 ※その他、Yosomon!パートナー/フリーランス協会 福岡HUBリーダー ◼︎HP→https://www.freelance-jp.org/talents/1759 ◼︎HP→https://startupcafe.jp/グローバルスタートアップセンター/ ②小野里寛子さん(イングリッシュバード 代表) 群馬県出身。派遣社員から外資系ラグジュアリーブランドの広報までキャリアアップしたものの、英語コンプレックスと海外への恐怖心の壁にぶつかります。そんな中で30代を迎えて、これからの生き方や働き方にも悩んだ結果、会社を辞めてフィリピン留学へチャレンジしたことが、人生を変えるきっかけとなりました。 その感動をもとに留学エージェントを起業。海外暮らしを経て福岡へ移住し、日本と海外を行き来しながら、個人の夢を叶えるためのサポートを行っています。…

10月のHOOD天神のスケジュール予定
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10月のHOOD天神のスケジュール予定

みなさん、こんにちは!   10月がスタートしました! 朝晩、涼しい日が増えてきましたね!台風がきたり、暑い日が戻ってきたりと、相変わらず不安定な気候ですが、2019年もあと3ヶ月。いよいよラストスパートですね。 この10月も実りある1ヶ月になりますように。   さて、HOOD天神の10月の予定をスケジュール表です! 10月は余白たっぷり、それでも魅力的なイベント&講座をお送りします!! お申し込みや詳細については、下記よりそれぞれご確認ください! ・最新情報はHOOD天神のfacebookページからもご確認ください。   ◉10月10日(木)19:30〜 はじめた人のはじめ方〜大人の学び編〜 (画像をクリックすると詳細ページにとびます) ◉10月15日(火)19:30〜 【ストアカ公式 福岡】これから教えたい人★講座作成ワークショップ (画像をクリックすると詳細ページにとびます) ◉10月16日(水)19:30〜 【HOOD SCHOOL】2時間で“伝わる”プレゼンを体験!相手の心を掴むプレゼン術講座 (画像をクリックすると詳細ページにとびます)   ◉10月26日(土)13:00〜 【ストアカ講座】もっと写真が撮りたくなる!90分で納得一眼カメラ講座! (画像をクリックすると詳細ページにとびます) ◉10月30日(水)19:30〜 【HOOD SCHOOL】ワークショップデザイナーと学ぶ!デザイン思考ミニ体験ワークショップ (画像をクリックすると詳細ページにとびます)   今月もいい月にしましょう!

【and You?】vol.2  “TAP Show-Zone” タップダンサー タナカエリカ さんの選択
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【and You?】vol.2 “TAP Show-Zone” タップダンサー タナカエリカ さんの選択

Vol.02 みんなの心の奥に眠っているワクワクに火をつける! “TAP Show-Zone” タップダンサー タナカエリカさん 細やかに動く足先から紡ぎ出されるリズムと、情感豊かで躍動感あふれるタップダンス。 音に合わせていつの間にか自分の胸の奥も震えはじめ、文字通り「胸が踊る」状態になると、なんだか魔法にかけられたような気分になりますよね。 それは演じ手から溢れ出す感情が伝染したのかな?それとも、もともと自分の中にあった感情が共鳴したのかな? エリカさんはこう言います。 「みんなの心の奥に眠っているワクワクに火をつける!」   エリカさんの活動のコンセプトは「ワクワクxタップx福祉」 13歳からタップダンスを始め、ニューヨークに3年間ダンス留学。帰国後は福岡を拠点としてパフォーマンス活動・レッスン講師などを行いタップダンスの普及に努めています。また、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を持つエリカさんは、障がい者施設や特別支援学校、高齢者施設などなど・・・様々な場所で体験型タップダンスショーを実施しています。   【詳しい活動についてはこちら】   エリカさんの瞳はいつも輝いて見えます。レッスンで教えているときも、舞台で踊っているときも、そしてインタビューに答えていただいているときも。まるで好奇心で瞳を輝かせている子供のよう。 また、デッサンのモデルとして描かせてもらったこともありますが、なんというか、描いているうちに線の先からどんどん物語が溢れ出していくような、描き手の創作意欲を掻き立てる何かを持っています。   なぜエリカさんはそういう空気感を出せるのでしょうか? そのヒントをもらうべくお話を伺ってきました。   1.毎朝、今ここにいる自分の状態に感謝する ちょっと意外だったのですが、エリカさんは自宅に神棚を祀っています。 新しい朝が来たら、お水も新しくして、思うのだそうです。   「今日も楽しくタップを続けられています。ありがとうございます。」 誰でもそうだと思いますが、日々の生活はうまくいくことばかりではありません。 嫌なことがあったり、失敗したり。 思っていることが伝わらなかったり、衝突したり。 人生においても山あり谷ありで、挫折を味わったり、目的を見失って未来が見えなくなることも。 「でも、こうやって毎朝、感謝する気持ちを大事にしていると、昨日あった嫌なことも次のステップにつながっていると思えるんです」  …

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