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【レポート】Work&Local around30 vol.04「割り切ったはたらき方」

アラサー世代が考える働き方についてのイベント『Work&Local around30』。 4回目のテーマは「割り切ったはたらきかた」です。 ゲストはVJ.motordriveさん。一般企業でサラリーマンとして働きながら、全国各地でイベントVJをこなす映像クリエイターです。motordriveさんの活動は多岐に渡り、CMやPVでの映像制作、プロジェクションマッピング制作、さらに大学での講演や専門書の執筆なども行っています。栗山遼さんを司会に、motordriveさんの働き方について伺いました。 motordriveさん:「今日のテーマは、この人はこういう選択肢をしてこういう結果になったというデータを持って帰ってもらって、自分に合う・合わないを判断する材料にしてもらうことです。一番大切なのは自分で考えることだと思いますので、みなさんが働き方を考える上での材料になることをゴールだと考えて、今日は来ました。 ー(栗山さん)会社員をしながら映像クリエイターもするという働き方になった経緯をお話しいただけますか? motordriveさん:「そもそも映像制作を仕事にしようとは考えていませんでした。映像制作を始めたのは会社に入ってからで、その会社に入社した理由は家に近くて大企業だからです。親が病気がちで高齢なので、近くで面倒を見れて、何かあった時に休めるような福利厚生の整った企業を狙ったんです。 それから入社3~4年するとわかった風になっちゃって、会社が面白くなくなったんです。普通にいい会社なんですけど、当時20歳前半の自分はつまんないなあと感じて。それで他に楽しめることを探しました。当時はインターネットが登場した頃で、ある時に会社がインターネットの研究のためにホームページ作成ソフトをドーンと導入したんです。でもだれにも使われなかったので、僕は昼休みとか定時後にPhotoshop、illustrator、Flashをタダでいじくって遊んでいたんです。そしたらそれが面白かったんですね。その時には、お金になるとかは全然考えてませんでした。 それからネットの中でモーショングラフィックのカッコいい作品が世界中で出始めたのでマネして作っていたら、イベントとかライブの背景に映像を出す活動があると聞いて、地元のイベントと一緒にやってみようかと言って友達と趣味で始めたんです。VJの走りですね。そしたらVJ自体がすごく面白かったんです。人前で自分の作ったものを見せるというのが楽しくて、会社員もやりながらVJもやっていました。 当時日本ではVJは生まれたばかりのカルチャーだったから、やっている人も少なくて、“もしかしたら少し熱を入れたら、いいところまでいけるんじゃないか?”って思って、情報サイトを作りました。その時にはまだオープンソースという考え方はなかったんですけど、僕も教えてもらっている代わりに何か出さなきゃと考えて、自分が作った映像のソースファイルをタダでどんどんアップしたんです。ソースファイルって、クリエイターは普通は出し惜しみしてアップしなかったんですけど、僕は価値を全然知らなかったので200か300くらい作って全部アップしていました。するとMP3の音楽再生ソフト会社から“ビジュアライザーに使いたいから権利を売ってくれ”とメールが飛んできたんです。それで60万円くれたので、ちょっとお金を意識し始めました(笑) その時にはソフトは自分で買っていて、3万円のFlashのソフトが60万円になったので、その60万で56万のソフトを買ってみたんです。仕事として映像を作るためには3万円とかじゃなくて業務用のソフトウェアが必要だったので。それで業務用ソフトを買ったおかげで、全国の映像系のコンテストにも出せるレベルの環境が整いました。その時にVJの大御所さんから“コンテスト出してみたらいいじゃん”って言われて出し作品がソニーのコンテストで受賞したので、今度はソニーの人が広告代理店を紹介してくれるようになって。電通さんとか博報堂九州さんとかが“仕事できるんだったらやる?”って言ってくれるようになりました。そこから副業の形ができた感じです。それが28歳くらいでした」 ー(栗山さん)会社の人にはVJのことは話したりはしていたんですか? motordriveさん:「全く言わないようにしていました。会社の仕事はちゃんとしているんですけど、何かしら色眼鏡で見られるのは嫌だったんです。でもこれからは、副業を認めるのは必要なんじゃないかなと思います。僕は心の面でも、副業が必要だという気がします。 VJを本格的に仕事にしようと思ったのも、コミュニティに何かの手段で入り込みたかったからなんです。VJ自体も楽しかったんですけど、自分の世界を持って楽しくやっているコミュニティの内側に入っていたかったんですね。クラブイベントとか音楽イベントで単にお客さんというのは物足りなくて。 そもそも人が本当に好きな仕事に就けるかって、ほとんど大半の人は就けないんじゃないかと思います。そして就職したらそこで頑張らなきゃいけないって、みんな考えると思うんですけど、それって無理が出てくるんじゃないかと思っています。だから前提としてメインの仕事はしっかりしながら、それ以外の世界でも能力とかユニークな要素とかを発揮して、好きな人たちとのつながりを作ろうと。それがスポーツでもアートでもいいんですけど、僕は映像が好きだったからVJで。今は締め切りに追われたりすると、“もしできなかったら、自分がこのコミュニティで必要とされなくなってしまう!”と恐怖感も感じながらやっています(笑)会社とは別のこの世界って、僕にとってとても大事なんです。 ー(栗山さん)サラリーマンをやめようとは思わなかったんですか? motordriveさん:「フリーでいけるかもと思ったことは何度もあります。でも人間って、どうしてもその人がもっているカードというか制約があるんですね。僕の場合はそれが家族で、親の介護とかの優先順位が高いんですよね。そうした時に、フリーの映像クリエイターって儲かることもあれば全然仕事がこないこともあります。自分が倒れたらどこからもお金がこないし。あぶないことだらけだと感じたので、親が頑張っている間はこの危ない橋は渡らないようにしようと。だけど会社員だけしようとも思いません。両方やるためには寝る時間を減らせばいいと考えて、朝3時まで映像の仕事をして8時に起きて。5時間は寝ながら、なんとか頑張れています。 もし親の心配がなくなったとして、じゃあ仕事はどうするかというと、今の2つをやると思います。会社を辞めて映像の仕事だけにしたらどうなるかなと考えると、たぶん今会社に行っている時間帯は寝るだろうなと思うんですよ。自分という人間を知ることがすごく大切です。自分は追い詰められないとやらないタイプだし、締め切りをすっとばしたりキャンセルしたりするほど図太い神経もない。追い詰められて泣きながらギリギリ仕事するタイプなので、仕事を1本に絞ったところでそれほど大差はないはずだと思います。 年収について“300万円あれば食っていける”っていう声もありますが、僕は完全に不可能だと思います。税金もあれば機材投資もあるし。それに映像ソフトとかの年間保守料だけでも年間40万円くらいかかるんです。映像の仕事1本に絞ったとしても、年収でいうとサラリーマンをそう簡単には超えないです。でもフリーでやっていると、自分がやりたい案件が舞い込んでくることもあります。愛知万博とか、カプコンの仕事とか、ももいろクローバーZとか。そういうのを仕事でできるのは楽しいですよね。 そもそも仕事って何だろう?って考え始めた時に、どんな仕事でも“自分で決めた範囲内で頑張れば、それでとりあえずよし”という考え方をしないと、底なし沼になっちゃいます。クリエイティブでは特にそうなんですけど、終わりが見えないんですよ。例えば「かっこいい」というのを追求していつまでも作り続けちゃう。“ここまで”と自分で切る考えを持っていないと、終わらないんです。だから映像の仕事も会社の仕事も“ここまで”と割り切って、自分で範囲を決めて働いています」 『Work&Local around30』と題した30歳という節目を迎える人(あるいは迎えた人)のリアルな経験に基づいたトークイベント。働き方について考える新たなヒントを得られたという人も多かったのではないでしょうか? このタイトルでのイベントは月1で開催していきます。 次回のキーワードは『3人のこだわり店主に聞く、ジブンの道のつくり方』です。お楽しみに。 イベントは詳細はこちらから

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【9月30日開催】『「小商い」はじめませんか?』「小商い」のつくり方と「小商い」が地域にもたらす可能性。 横田親氏×福岡移住計画トークイベント開催!

「小商い」をはじめるスクール 近年、「小商い」というキーワードを聞く機会が増えてきています。それは、一つの企業に留まらず多様な働き方を進める動きや地方で仕事をはじめる際に、まずは小さいところからチャレンジしてみるという方が増えてきたからではないかと思います。 「小商い」は自分の好きなこと、あるいは興味関心のあることをまずは小さいところから楽しみながらはじめられるものだと思います。 とは言え「仕事」であるため、憧れはあるもののどうやってはじめたらいいのかわからない、本当に自分にできるのか不安、仕事のタネが見つからないという方も多いと思います。 そこで、今年12月より2017年5月までの6ヶ月間にわたり、一緒に「小商い」をはじめていく【HOODスクール「小商いづくり研究会@福岡」】を開講します。 そして今回は、12月のスクール開講に先立ち、「小商い」のつくり方と「小商い」が地域にもたらす可能性について参加者の皆さんと一緒に考えるトークイベントを9月30日(金)に開催します。 ゲストに今スクールの講師を務めていただく横田親さんを迎え、「小商いづくり研究会@福岡」の説明はもちろんですが、福岡移住計画:須賀も加わり、「小商い」という仕事のつくり方や可能性についてクロストーク致します。 地方には気づいていないだけで身近なところに仕事のタネはあるものです。 私たちがお手伝いしている福岡県香春町でもタケノコで月30万円のお小遣いを稼いだという事例もあります。 そんな面白い事例や過去の「小商いづくり研究」の成功事例も聞けるかと思います。 今回のゲスト、「小商いづくり研究会@福岡」の講師である横田さんは、この「小商いづくり研究会」を丹波市はじめ全国各地で実施されており、実施にあたり熱い想いを述べられているので、ご紹介します。 ================================== 「稼ぐ」ことを真剣に考え、将来に向けた時間的な投資を行う人が増えていくことを目的にしてます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■「稼ぐ」を大切にする理由 なんとなく「儲ける」という言葉は汚いと誤解されている人が多いような気がします。 僕のまったくの勘違いならいいんですが。本来、お金とは価値を交換する手段なので高い価値があるものは、高い金額がついて、価値あるものを有する人に、結果的にお金がたくさん集まるというのは当然の事です。 いま、モノ余り、ヒト余りの時代だなーと感じています。空き家もあるし、直せば使えるようなちょっとだけ故障している電化製品とかもあるだろうし、モノは沢山あっても売り方がわからない人が多いなと。 また働くだけにとどまらず、自分の存在が何なのかさえわからず震えている15の夜に匹敵するほど、なんとなく時間を持て余しヒマ過ぎたり、必要とされてない感などを誰かを批判することで埋めようとする様な不毛な状況があるようにも思います。 必要とされてないモノを、すこし時間を持て余した人が本気で取り組むことにより価値を生み出せたとしたら、これは完全にエコな素晴らしい機会になると思います。 なにより、当事者となって本気で頑張る人にやりがいと稼ぎがついてきて、すごく自分の価値を実感しやすい状況を作ることが出来やすくなると信じています。 良い社会活動を、資金が枯渇するまでやりきるのもひとつだけど、資金が集まる価値ある方法を考え、持続的に運営していくことに向き合うのも良いと思います。 そういう気持ちで始めたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ネットワークビジネスは受付不可です ただネットワークビジネスは支援しません。 MLMビジネスも意味合いは一緒です。 業態としての存在も、そのビジネスで喜ぶ人がいることも認めますが、集まった場を利己的なビジネス目的に利用されてしまい場が崩壊してしまうのが嫌だからです。 これはあらかじめご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■こういうの歓迎です ・農地があるけどどう使おうかな…

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【9月16日開催】焼酎夜会 Vol.3 −“壱岐の島の小さな蔵” 重家酒造を味わいつくす−

蔵人ばなしと、食と、焼酎と「焼酎夜会 Vol.3」 ─ “壱岐の島の小さな蔵” 重家酒造を味わいつくす ─ 【夜会口上】 「九州の宝、焼酎と素敵に出会おう!」 SHO-CHUプロジェクトがお届けする、大人の焼酎夜会。 第3回目は麦焼酎“ちんぐ”“雪洲”の重家酒造をフィーチャーします。 年間わずか400〜500石(一升瓶4〜5万本)と、壱岐で最も小さな酒蔵。 親子三人による手づくりの焼酎は、どれもこだわりぬいた逸品です。 そして、「これからは酒質の時代」と、新たな麹づくりなど挑戦を続けられおられます。 壱岐は麦焼酎発祥の地。 四代目蔵主・横山雄三さんのお話とともに、素敵な神話の島で育まれてきた壱岐焼酎の世界を堪能します。 当日、島から「壱州豆腐」と「いかの一夜干し」もお持ちいただく予定です。 金曜の天神ナイト。焼酎夜会にどうぞお出でください。 ◆9/16(金)19:30~21:30 *開場 19:00 (前半:蔵人ばなしをききながらの試飲、後半:焼酎と食の宴) フィーチャー蔵元:麦焼酎“ちんぐ”“雪洲”の「重家酒造」 (長崎県壱岐市石田町印通寺浦) 【場所】:Hood天神(アクロス福岡斜め向かい、水鏡天満宮ヨコ)      福岡市中央区天神1丁目15-5 【主催】:SHO-CHUプロジェクト 【共催】:重家酒造 【後援】:九州本格焼酎協議会、九州経済フォーラム 【料金】:3,000円(各種の麦焼酎と、麦焼酎にあう壱岐の食などをお楽しみいただきます)      ※夜会限定の1本(当日のお楽しみ)を振る舞っていただきます 【申込】 *必ず、前日12時までにお申し込み願います      *先着30人とさせていただきます…

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【9月15日開催】《賞金争奪》「HOOD ROUND」−ぼくらは福岡が大好きだ−

僕らは福岡が大好きです!! 移住してきて日々の暮らしやすさや食べ物のおいしさ、人、コミュニティ、都市機能と自然のバランス、余白などなど福岡の良さを身をもって体感しております。 だからこそ見えてくる「もっとこうなったら嬉しいな」という福岡の“おしい”ポイント。 同じようなことを感じた方は少なからずいるのではないでしょうか? 例えば、 ・放置自転車の多さ ・歩きたばこ ・道路の混雑 ・観光スポットが少ない etc… そこで、今回のイベントはそんな福岡の「おしい」ポイントについて参加者同士でアイデアを出し、街を良くするためのアイデアをプロジェクト化しようという試みです。 【HOOD ROUND】 イベントは名付けて『賞金争奪【HOOD ROUND】』!!! ※ROUNDといっても争うのではなく、アイデアをバンバン打ち出す場とします。 イベントの特徴としては、アイデアを出しっ放しにせず、次へのアクションにつなげてもらうため、いいアイデアを出したグループ1組に賞金をお渡しする仕組します。 ※参加費(会場費を除いた)同等の金額が賞金となります。 ※グループはイベント時に組みます。 その賞金はアイデアをプロジェクト化するための軍資金として使用していただければと思います。 使用用途としては、プロジェクトの備品購入をするなり、グループの仲を深めるための飲み会(打ち上げ)に使うなり自由です。 ※ただし使用用途の報告は後日必要。 ゲストとして西日本鉄道(株)の宮崎氏をお招きし、民間企業としての視点を交えながら進行していきます。 この機会に福岡をもっと魅力的な街にするようなアイデアをプロジェクト化してみませんか? うまくいけばお仕事につながるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちしております! ================================== 《ゲスト》 西日本鉄道株式会社 宮崎泰氏 《進行》 福岡移住計画インターン…

【9月17日開催】Work&Local around30 vol.05 -福岡ローカルナイト!未来は辺境から拓かれる!-
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【9月17日開催】Work&Local around30 vol.05 -福岡ローカルナイト!未来は辺境から拓かれる!-

“働きかたも、住む場所も選べる可能性がある時代” そんななかで、「ローカル」や「地域」という言葉で 地元や地方へUIターンするというケースも増えています。 福岡というエリアも、そんな移住者が多い地域。 そして、今回はその中でも特に「中心地」以外のエリアで 面白いことを仕掛けている人達に注目します。 いま、福岡というエリアを選択し活躍するゲストを迎え これからの働き方や暮らし方に関する考えやアイディア 不安や悩みや期待や妄想があるのかを (かっこ良くいうと)フリートークで対話していく トークセッションイベントです。 もちろん、参加頂いた方のそれぞれの声も聞きつつ 混ぜながら展開するセッションにしたいと思います。 ・これから就職や転職を考えている人 ・将来住む場所をどこにしようか考えている人 ・まちづくりやコミュニティづくりに関心のある人 ・海外に興味があり、話を聞いてみたい人 ・今更聞けない悩みや不安を持っている人 ・なんだか面白そうだから参加してみたい人など。 答えのない、ゴールの見えないセッションの場。 あなたの、参加をお待ちしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【日時】2016/9/17(土)18:00〜21:00(17:30開場) ※途中の入退場OK 【場所】Hood天神 福岡市中央区天神1丁目15-5 https://hood-tenjin.com/ 【費用】2500円(軽食+1drink付) ※追加ドリンクは500円(キャッシュオン) 【定員】20名 (※先着順) 【スケジュール(仮)】…

【9月3日開催】Round Square in Fukuoka 〜小商いの外びらき〜
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【9月3日開催】Round Square in Fukuoka 〜小商いの外びらき〜

ROUND SQUAREとは、商いに挑戦中・挑戦を考えている人々が語り合うローカルなオフライン・コミュニティ。参加することで勇気が湧いてくる。アイデアを形にしたいと思えてくる。一つひとつの挑戦は小さくても、その集合体が地域を底上げし、魅力的にしていく。そんな、挑戦者同士が繋がり合う「場」にします。 <概要> ■イベント名:ROUND SQUARE in Fukuoka ■会場: Hood天神(ワンドリンク付き) ■参加費:1,500円(税込)※現地払い ■アジェンダ: 13時:受付開始 13時半〜15時半:本編 15時半〜16時:参加者同士の交流会、終了 <場の進め方について> ①ゲストが自身の小商い、そのきっかけを語る。 ②資金調達、起ち上げ期。その苦しみを語る。 ③挑戦してみて何が変わったか、これからどうしていきたいかを語る。 ④ゲスト、参加者が等しく車座になって、小商いを語り合う。 ⑤小商いの輪を拡げていくために、全員で繋がり合う。 ■司会進行: ○渡邉 知 (Satoru Watanabe) 未来働き方会議議長 東京都観光まちづくりアドバイザー 静岡県地域づくりアドバイザー Fireplace 代表取締役 ■ゲスト: ○下野…

【レポート】Work&Local around30 vol.3 「海外で見つけた、3人のこれからのライフデザインとは」
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【レポート】Work&Local around30 vol.3 「海外で見つけた、3人のこれからのライフデザインとは」

アラサー世代が考える働き方についてのイベント『Work&Local around30』。 3回目のテーマは「海外で見つけた、3人のこれからのライフデザインとは」です。 司会進行を務めたのは今回も『まちとしごと総合研究所』の東信史さん。このイベントは、働いて10年ぐらいたってきた東さんが「同じ世代や同じ経験をしてきた人たちが、どんなことを考えているのか聞いてみたい」と思ってはじまりました。 これからどんな仕事をしようか、どんな地域に住もうか、ということを月1回のイベントで話していきます。今回はゲストの3人に、海外に住んだことがあるからこそ考えていることを聞きました。 【皆嶋孝二郎】 熊本生まれ。大学卒業後にワーキングホリデーにオーストラリアに行き、海外に興味を持つ。帰国して3年半の会社員時代を経て27歳で福岡にネイルサロンを開業。現在はセブと福岡の2拠点生活をしている。日本ではネイルサロン経営の他にwebコンサル業、イベントプロデュースなどを行い、セブではシェアハウス『Caravan』の運営と肉巻きおにぎり店を経営する。 【加藤美帆】 横浜生まれ。12歳まで東京で育ち、ニューヨーク郊外に引っ越す。獣医師になるべく東京の大学を卒業して獣医師へ。東京で2年間獣医師として勤務。27歳で結婚。留学でカリフォルニアへ行き内資系ITベンチャーに転職。その後Airbnb Japan(株)に転職。今は糸島で暮らしながら、フリーランス獣医やリトリートライフデザイナーとして活動。 【石田知世】 福岡生まれ福岡育ち。ベンチャー起業に所属し福岡とフィリピンを結ぶブリッジプロデューサー。プライベート業ではITを中心としたイベントのMC。 海外行きのきっかけと現在の仕事 -(東さん)自己紹介と海外に行ったきっかけを教えて下さい。 皆嶋さん:「セブでまずはじめたのがシェアハウスです。その後、何か飲食業にチャレンジできないかと思って、テイクアウトできて、単価が安くて、フィリピン人が好むものという発想で、肉巻きおにぎりをはじめました。 僕はまず行ってみないとわからないと思って、気になったらまず行きます。セブに行ったきっかけも佐々木俊尚さんの『レイヤー化する世界』という本をスタバで読んで、“やっぱ海外だな、だったらセブだな”とそのままスタバのWi-Fiでセブ行きのチケットをとったんです。そうやって簡単に行動する習慣は昔からつけていました。 今やっていることを去年イメージ持っていたかというと、持っていなかったです。僕の周りでも“タイにゲストハウスをつくりました”とかいうような人って意外とそんな人が多いと思います。とりあえず飛び込んでみて、行ってみて、そこから何かしらつながってやっていくと、好きなものに出会えて、海外に住めるようになるかもしれないし。だからとりあえず行ってみたほうがいいと思います」 加藤さん:「私は経歴や時系列がよく分からないと言われるので、スライドを作ってきました(笑)獣医師勤務の時は50時間連続勤務とかざらで、自分が救急車で5~6回運ばれるというボロボロな生活でした。獣医はずっとやりたかったことなはずなのに、うまく回せない自分がすごく苦しくかったです。 それで自分でも生き生きと働けるものはないかと思って、留学をしようと。専門性を身につけたら自分らしく働けるんじゃないかなと、逃げるように留学しようと思ったんです。そんな時に今の旦那さんと出会って“留学したいんだけど仕事を辞められない”と話すと、彼はオープンマインドで“辞めたいんだったら辞めたらいいじゃない”って言われて。それで結婚して留学しようと、夫婦でサンフランシスコへ行きました。 そして栄養学の中でもトップといわれるカリフォルニア大学に行って。でも実際行ってみたら“ちょっと違うな”と思ってやめて。一番安いairbnbに泊まりながら、どうしようと考えていると、旦那さんの友達が“サンフランシスコで会社を立ち上げたんだけど英語しゃべれる人がいない”と困っていて、手伝うことになりました。それで日系ITスタートアップに関わることになったんです。 そこで私はサンフランシスコの空気感が大好きになりました。山も海も都会の部分もあって、そのバランスや自由な雰囲気に惚れ込んで。それで“もっと生きたい人生を生きよう!”とインスピレーションがものすごく湧いたんです。 それから移住先を探して糸島を見つけて“ここだ!”と決めて2~3ヶ月後には移住していました。そしてairbnbに就職してリモートワーク勤務を始めて。でも1年くらい働いていると“このままでいいのかな?明日死んだら何か後悔する気がする”みたいな気持ちが出はじめて。それからあらためて自分に向き合うと、やっぱり“自然と生きるのがすごく好き”だと思ったんです。自然の中で、自然体で生きようと。 自分を満たしてあふれ出たものが周りを満たしていって、それが仕事になっていくんじゃないかって信じて、今は生きています。今の働き方には2つの軸があって、1つはフリーランス獣医として犬猫やポニーや烏骨鶏や養蜂の蜂、豚に牛といろんな動物について相談に乗っています。2つ目は、実は名前は今朝考えたので仮なんですけど、『リトリートライフデザイナー』かなと思っています。自然体な自分の軸が見えてくるきっかけとなるような、ワークショップや自然の中で過ごすリトリート企画を少しずつ形にしているところです」 石田さん:「私は今は一応会社員なんですけど、社長が心が広くてやりたいことを勝手にできる感じなんです。会社では今、天神でコワーキングカフェをはじめようとしています。Wi-Fiがあって仕事できる場所でもあるんですけど、airbnbの利用者が鍵の受け渡し場所として使ったり、旅行バッグを預けられたりする場所にしようと考えていて、近々オープンする予定です。 前職では勤務時間がすごく長くて、だんだん体調を崩していました。それで、小さい時から習い事で英語を勉強していたことを思い出して、海外に行きたいなと思ったんです。そして仕事を休んで3ヶ月間フィリピンに行くことを決めて、実際は4ヶ月過ごしました。その時は将来のことは全然考えていなかったです。私はその時に必要なスキルをその場その場で身につけていくスタイルなんです(笑)」 常識をはずして考えてみる 皆嶋さん:「僕がセブに行くと言っていろいろ話を聞くと“厳しいよ”と言われてどんどん尻込みしていっちゃったんです。英語もそんなに上手くないし、結婚して子供も生まれるという状況で、そんなに裕福でもないし、場所を選ばないノマドな仕事でもないし。それで“やっぱり俺には無理かな”と思ったんです。 そんな時に“今あるチャンスや人脈は今しか無いよ”ってある人に言われたんですね。その時に気づいたのが、自分はできない理由を並べていて、できる方法を探ることをしていなかったんです。それで探ってみると“2週間ごとなら行けるかな”“航空チケット代の3万4千円を浮かせるためにはどうしたらいいか”と考えることができました。そうしてできる方法ってどんどん生まれてくるんですね。だからみなさんも“無理かな”と思ったら、できるようにする方法をぜひ考えてみてほしいです」 加藤さん:「世の中を広く見てみると、自分の常識とは違うことってたくさんあるなと感じます。だからこそ“自分には何も無い”と思い込んでいても、実は広い目線で自分を見てみると、絶対に何か持っているんですよ」 行動を選択する時の思い -(東さん)行動を選択する時に大事にしていることってありますか?背景やきっかけも含めて教えて下さい。 石田さん:「決める時には、やらなかった時や行かなかった時の自分を考えます。“あの時行かなかったから!”ってずっと引きずるんですよ」…

【8月21日開催】Work&Local around 30.vol.4  – 割り切った「はたらきかた」-
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【8月21日開催】Work&Local around 30.vol.4 – 割り切った「はたらきかた」-

もし好きなことで十分な収入を得られるなら、勤めている会社を辞めますか? 福岡を拠点に活躍するVJ.motordriveさんは県内だけでなく全国各地でクラブVJをこなし、大手広告代理店からも映像制作の依頼を受けています。…が、なんとそれらは副業で、昼間は住宅設備会社に勤めるサラリーマン。 副業を許可する会社が増えたり、ネットのおかげでどこでも活動できたり、「はたらきかた」の選択肢が増えた今の時代。 mortordriveさんがどのようにしてここまで成功したのか、なぜサラリーマンも続けているのか、お話していただきます。 まるでリスナーからのお便りを読み上げるかのように、今回は会場の皆様からのご質問に答えていくラジオ番組形式で開催。 日曜日の夜、Hood天神よりお届けします。 【日時】 2016/8/21((日)18:00〜21:00 17:30〜18:00 開場 18:00〜18:50 VJ.motordriveさんのご紹介 18:50〜19:00 CM 19:00〜20:00 リスナーからのお便り 20:00〜20:45 オンエア終了後の懇親会 【場所】 Hood天神 福岡市中央区天神1丁目15-5(アクロス向かいの半地下) https://hood-tenjin.com/ 【会費】 2500円(軽食 + 1drink) 【ゲスト】 VJ.motordrive 福岡県を拠点に全国各地でイベントVJをこなし、CMやPVでの映像制作に加え、プロジェクションマッピング制作も行う。さらに大学での講演や専門書の執筆など、活動は多岐に渡る。 【編集】 栗山 遼 【フード】 成田 愛子 【協力】 東 信史 Hood天神 【参加方法】…

【8月19-20日開講】まずは小さく仕事をつくっていきたい方にオススメ!「ビジネスモデルデザイナー講座」
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【8月19-20日開講】まずは小さく仕事をつくっていきたい方にオススメ!「ビジネスモデルデザイナー講座」

「ビジネスモデルデザイナー講座」が開かれます! 「会社で新規事業企画を立てなければいけないのだけれど…アイデアが思い浮かばない」 「このままサラリーマンを続けていくのは…だけど、起業する方法が分からない」 「フリーにはなったものの、経営が不安定で、販路も広がらない…」 「事業の相談は色々受けるけれども、的確なアドバイスが出来ないのが残念…」 そんなお悩みをお持ちの新規事業担当者や経営者(フリーランス)、そして起業準備中の方の為の講座が開かれます! 「自分のやりたい起業アイデア」を見つけ、小資本で事業化する為にあなたが考えるべきこととは? そのノウハウを学ぶことができます! ↓↓詳細・お申込はこちら↓↓ 1)8/19(金)2級基礎講座申込フォーム http://www.reservestock.jp/events/135457 1)8/20(土)2級実践講座申込フォーム http://www.reservestock.jp/events/135654 興味のある方は是非お申込みください。 「天神」からはじめてみませんか?

【レポート】はじめた人のはじめ方 ~まちと人をつなぐ本屋編~
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【レポート】はじめた人のはじめ方 ~まちと人をつなぐ本屋編~

HOOD天神のテーマの一つは、“はじめる”ということ。自分らしく何かをはじめる人のきっかけの場になりたい、と私たちは考えています。 そこでHOOD天神では、まちを素敵にする“はじめた人”と、これから何かを“はじめたい”と感じている方とを“つなぐ”イベントをシリーズ展開します。 初回は「まちと人をつなぐ本屋」にフォーカス。『ブックスキューブリック』の大井氏と『MINOU BOOKS&CAFE』の石井氏をゲストにお招きし、お話を伺いました。 − 本屋をはじめる前にさかのぼって自己紹介をお願いします。お店のお話は後ほど。 大井さん:「今55歳で、福岡に戻ってきたのは17年前。30代後半でした。その前はイベントの仕事をやったり、イタリアで過ごしたりしていました。僕は生まれは福岡なんですけど、親が転勤族だったので大阪や東京でも長く過ごしたんですね。だから福岡移住者といわれればそうかなとも思うんです。 福岡に戻って最初は新天町の本屋でアルバイトをしました。そして物件を探して2001年にけやき通り店をオープン、2008年には箱崎店を開きました。ブックスキューブリックは今年の4月でちょうど15周年なんですね。そして2006年にブックオカというブックフェスティバルを仲間と立ち上げて、今年は10回目を開催しました。 最近は本屋を通じた友達づくりをさらに広げて、他の本屋の開業や運営をサポートしたりしています。例えば山口の『市庭BOOKS』では棚の設計やスタッフトレーニングまでやりました。東京の『Title』には雑誌リストを渡したり。それから、そういうお仲間書店をつないで著者のトークツアーをしかけたりしています。実は石井さんにも相談に来ていただいたんですよね。それでブック&カフェやったらいいよって、いろいろアドバイスしました。 僕がはじめた頃は「本屋なんて隠居仕事をはじめてどうするの?」といわれましたが、はじめてよかったと今も思います。まちに働き場所があるのは幸せですよ。定年がないので90歳まで働いてやろうと思っています(笑)」 石井さん:私はいろいろとカルチャー関係の仕事をしてきました。『cafe&books bibliotheque』で書籍や雑貨のバイヤーをしたり、福岡のデザインイベント「デザイニング展」の運営をしたり。ほかにもAutumnleafというバンド活動や、インディペンデント音楽レーベル『wood/water records』の運営もしました。 いろいろしてきた中で、今の仕事に一番直結しているのは書籍バイヤーの仕事です。最初はカフェスタッフとして働きはじめて、たまたま書籍スタッフとしても働くようになって本に興味をもったんです。デザインとか音楽とか、文化を草の根的にまちに広げてフィードバックを得るのがすごく楽しくて。本もそうだったんですね。 「デザイニング展」の経験も今の仕事にとても影響しています。デザインとまちづくりを融合したようなイベントをしたんですけど、自分たちがまちに関わることでまちの景色が変わるという経験ができたんです。例えばあるお店があって、知らずに歩くのと常連が歩くのだと、その場所の見え方がすごく変わってきます。自分たちから主体的に関わっていくことでまちの風景が変わる。それが結局、まちが変わるということになるんじゃないかって思ったんです。 それから地元のうきは市で仕事をしたかったので、2年前にうきは市に戻って物件を探したりして、昨年9月に『MINOU BOOKS&CAFE』をオープンさせました」 −どんなお店なんですか? 大井さん:「けやき通り店は15坪。最初は20坪くらいで探していたので、狭くて大丈夫かなと思いながらのスタートでした。でも意外に狭さが武器になっていったんです。常連さんが言うには「一通りぱっとみただけで、自分の守備範囲じゃないジャンルやおもしろい本が、ちゃんと面陳列になっているので、偶然の出会いがある」本屋です。 これははじめる前から企画書に描いていたコンセプトで、本とのいい出会いがある本屋をつくりたかったんですね。“本は人格をもっているメディアだ”って僕は言っているんですけど、情報をとるだけのツールじゃないんです。人との出会いで人生が変わったりする体験を自分はたくさんしてきました。本もそうだと思うんです。影響を与えてもらったりするには、いい出会いが必要です。だから出会った人に新しい世界を開いてくれるような本を積極的に集めて置いています。 そして箱崎店はカフェ併設店として開きました。もともとイベントが大好きだし、本の著者を呼んでお話を聞いたり体験をしてもらうのって、一番大事だなと思うんですね。それで夜はスペースをイベント会場に使えると思って、カフェをつけてみたんです。 今年からはパン屋も始めました。有名店「パンストック」のふとっぱらなオーナーさんに指導をしてもらって、片手間ではなく相当おいしいのを本気でつくっています。カフェではアートギャラリーも頻繁にやっていますよ。 石井さん:「うきは市は天領だった日田と久留米の間の宿場町として栄えたまちでした。そして昔からの白壁が今も残っています。お店がある場所はまちの中心部なんですけど、そこも伝統的建造物群保存地区に指定されているんです。だけど僕はまちに対する異物混入みたいなことをやりたくて、お店の外観はガラスにしました。 たとえば白壁の古民家を改装して本屋をつくると、そのままでカテゴライズされてしまうと思って。それが嫌で、自分なりにかっこいいと思うことをやりたいと思ったんです。お店の人自身がかっこいいと思っているようなお店が点在するまちが好きなんです。昔の人もきっと「うちの白壁がいちばんかっこいい」って競うように白壁のまちをつくったんだと思うんですよ。 それでたまたま見つかったのがこの物件でした。シャッターが外壁扱いで、ガラスは内装扱いなんです。広さは30坪くらいで、半分を書店、半分をカフェにしました。暮らしの本屋というのをコンセプトにしていて、用事がなくても立ち寄れる本屋で偶然まちの人が出会ってお茶する、というような状況を作りたかったんです。 選書面でもコンセプトに沿って、まちの人がその日からすぐに暮らしの中に落とし込めるような本を集めています。そして“考える”ことをしてほしいなとも思っているので、例えば食ジャンルだったらレシピ本だけじゃなくて、食の歴史や思想や哲学についても揃えるようにしています。 −本屋というお店をはじめたきっかけは? 大井さん:「本屋をやろうと思ったきっかけは、イタリアで過ごした時に小さな個人商店がまちに対して重要な役割をもっているのを感じたことです。当時日本はバブルで文化的に軽かったり、コンビニが増えて個人商店が消え始めていました。それで伝統や、まちでのコミュニケーションを大事にするイタリアの文化に打ちのめされたんです。そこで文化的な個人商店をやろうと思って、本屋開業を決意しました。 本屋を選んだのは、自分に向いているなと思ったからです。僕は興味の範囲が広いから、本を通じて自分の好きな世界を構築できるのはいいなって。それに子供の頃から本屋ってものすごく居心地がよかったんですよ。いろんなところを転々としてきた飽きっぽい人間がずっと同じ場所にいるならば、究極に好きなものとか、究極に居心地のいい場所じゃないと、絶対に飽きちゃうと思ったんですね。 それから本屋をはじめるために、モデルになる本屋めぐりをしました。そして一番感銘を受けたのは鳥取の「定有堂書店」です。「物語がある本屋」という本に定有堂さんが載っていて、考えていることが自分に非常に近いなと思って会いに行ったんですよ。それで非常に親切にしていただいたので、今は私も相談にいらっしゃる方にはサポートをしているんです。 石井さん:「『cafe&books bibliotheque』を辞めた後、好きなバンドがいるアメリカを訪れました。そして西海岸に3ヶ月間滞在する中で、ポートランドというまちに行ったんですね。そこで個人商店の大きな本屋さんが、歴史のあるまちの中心部で賑わっているのを見て、いいまちだなと感じたんです。それでうきは市の、変わらない風景の中でお店をつくりたいと思いました。福岡市内だと僕にとってはまちの移り変わりがちょっと大きすぎるんです。…

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