7月 2018

NoyaVillage現地イベントレポート〜田舎体験が教えてくれた3つのこと〜
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NoyaVillage現地イベントレポート〜田舎体験が教えてくれた3つのこと〜

今年の夏は全国的に身体にこたえる程の猛暑が続いていますね。 身を案じて、外での活動を控える方も多いのではないでしょうか。 そんな中、今月もNoyaVillageで毎月開催している農業&田舎体験に参加してきました。(先月のレポートはこちら) 今月は、大豆土寄せ・野菜収穫竹とのこぎり体験。 この記事では、現地でのレポートともに、「田舎体験が教えてくれた3つのこと」をご紹介したいと思います。 都市に住んでいるとなかなか体験できない農業や田舎での体験。 そこには、今だから知りたい生きるためのヒントが隠されていました。 今回(7月)のNoyaSupporter体験の内容は <午前中> まずは里山にある竹林に行き、竹を伐採するところからスタートします。 今回竹の伐採や器の小道具作りを教えてくださったのは、竹細工職人の中村さとみさん 手がける竹細工は、竹のハンガーや竹のスプーンなどとても美しい作品ばかり。 「竹と木のしごと」という屋号で活動されており、その活動はNHK「美の壺」でも紹介されるほど。 そんな中村さんとともに竹林へ向かい、竹を実際に伐採するところから今回の体験が始まりました。 竹は上部の方でいくつもの竹同士で絡み合っているため、下部をのこぎりで切ったとしてもすぐに倒れることはないのだそう。 竹もお互いに支え合いながら生きているような気がして、神秘的な気持ちになりますね。 参加者さん同士で協力し合って、竹を切りトラックまで運びます。 トラックで運んで戻ってからは、伐採した竹をさらに小さくカットし、今日のお昼ご飯に使う器を作ります。お味噌汁用のお椀、ご飯とおかず用のお皿、お箸。さらにはご飯を炊く炊飯器までも。 講師の中村さんは、竹の炊飯器でご飯を炊いているので、ここ最近通常の炊飯器を使っていないそう。 「竹が一本あれば、なんでも作れてしまうんですよ」と次々に竹を切ってくださいました。 切った竹で参加者のみなさんと一緒に、お箸用に竹を削ったり、炊飯器用に竹をカットしたり、手仕事の時間を楽しみました。 <お昼ごはん> 手仕事の時間を楽しんだ後は、お待ちかねのお昼ごはんの時間です。 今回も、日野さんお手製の固定種野菜をふんだんに使ったおかずと竹の炊飯器で作った白ごはん。 「今日は暑いし、炎天下の中で身体を使ったから、身体を冷ますために夏野菜の茄子やトマト、きゅうりを使ってみましたよ!」 日野さんの言葉に、そうやって自然の恵の力を借りながら、私たちは生きているんだと改めて思います。 夏の固定種野菜もとても味が濃く、疲れた身体に野菜のエネルギーがどんどん入っていくのを感じました。 食事の途中で、美味しいトマトを見つけた参加者さんとともに、トマトの種取りも。 <午後> 美味しい食事を終えて、エネルギーを充電したところで午後は畑へ出かけて、先月植えた大豆の苗に土寄せをしました。 苗が倒れないように、そして雑草に必要な栄養や太陽の光を取られないように、行う土寄せ。 太陽の元で身体を動かし、たくさん汗をかき、今回の農業&田舎体験は終了しました。…

【開催レポート】見てワクワク!見せて伝わる!ノートを開くたび楽しい記録の残しかた
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【開催レポート】見てワクワク!見せて伝わる!ノートを開くたび楽しい記録の残しかた

会議のメモや議事録、日々の仕事で考えたことや聞いたことなど。大人になってもメモをとる機会は意外と多いもの。 文字が連なるノートを開いては、なんだかがっかりすることもあるのではないでしょうか。 殊に、会議の議事録や仕事上で使うメモとなると、どうしても「正しい情報を残さなければ!」と緊張してしまうせいか、堅苦しい表現になっていたり、話し合いの結果だけをメモしてしまったりと、無機質なメモになってしまいがちです。 そんな堅苦しい記録の方法をワクワクしたものに変える方法があります。 今回、HOOD SCHOOLでは、そんなちょっと憂鬱な記録を楽しい記録へ変えるヒントを伝える講座を行いました! この記事では、当日の講座の様子をお伝えしながら、そんなグラフィック・レコーディングのポイントをご紹介しながら、楽しい記録を実現するためのヒントをお伝えします。 明日からの記録やメモにちょっと使えるアイディアが見つかるかもしれません。 ノートのとり方、会議の記録が変わる!?グラフィック・レコーディング講座 グラフィック・レコーディングとは 新しい記録の手法で、会議や議論の内容を記号やイラストを使って図解化、可視化していくものです。 カラフルな色のペンや、イラスト、記号などを用いて記すため、出来上がりを見てもなんだかワクワクしますよね。 (▲HOOD天神2周年パーティーの際に、講師が描いたグラフィック・レコーディングの議事録) 議論やミーティングの結論だけメモをとる議事録とは違い、そこでどんな話し合いが繰り広げられたか、どうやってで合意形成が行われたのか、その過程にも注目しながら記録をしていくから、後から見ても楽しめて、他の人に見せるにもとても分かりやすくなるんだとか。 無機質なノートがこのように華やかになると、会議や議論の場も楽しめるかもしれません。 楽しい記録を楽しく教えてくれた講師はこちら 今回、そんな楽しい記録の仕方を誰よりも楽しく教えてくれたのは、ワークショップコーディネーターとして活躍されている岸智子さん。 HOOD SCHOOLでは以前に、「イノベーションが生まれる対話の場作り講座」を開催していただきました。 今回の講座では、「正しい記録よりも楽しい記録を」という想いのもと、8名という少人数制でそれぞれに意見交換できる距離感で楽しくグラフィック・レコーディングを教えてくださいました。 一見すると、なんとなく難しそうに見えるグラフィック・レコーディング。 それでも、「絵や文字の上手い下手はまったく関係ない!漢字が出てこないのも愛嬌、カタカナやひらがなで書いちゃえばOK!です!」とのこと。 講座で公開したグラフィック・レコーディングのポイントを少しだけご紹介したいと思います。 グラフィック・レコーディングのポイントをご紹介します グラフィック・レコーディングは、とにかく楽しんで記録することが大前提。 そんな中でもちょっと上手に仕上げるポイントを教えてもらいました! 1.使用する色を3色に絞ってみる もちろん、色んな色を使って鮮やかに仕上げることも良し。でも、なんとなく散らかってるように感じたら、使用する色を3色に絞ってみてください。きっとすっきりして見えるはず。 そんな中でも岸さんおすすめの色は、ズバリ"黄色"。 ちょっとしたポイントと表現するために黄色の線を引いたり、中抜きした文字を黄色で塗ってみたり。主張しすぎない黄色がさし色になって、見た目も見やすくなるのだとか。 2.記号や顔文字を使ってみる 「絵が苦手」という人でもチャレンジしやすいのが、○△×という記号。…

Noya VIllage 種のお話し会 〜夏〜(「高級旅館 艸月sougetsu」のプチ試食付き)
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Noya VIllage 種のお話し会 〜夏〜(「高級旅館 艸月sougetsu」のプチ試食付き)

固定種野菜を育て、種を残す活動を行う 大分県九重町Noya Villageより、 種の魅力を伝える「種のお話し会」の 第二回目を開催いたします! このお話し会は、 春夏秋冬シリーズで開催しており、 第二回目となる今回は「夏版」での開催です! 固定種の夏野菜に触れて、 味わって五感を使いながら 種を知るお話し会を予定しています。 <内容> ・固定種野菜とは?(振り返り) ・夏が旬の野菜知っていますか? (旬の採れたて夏野菜勢揃い。 形も色も違うナス、熟れトマト、 イタイタ胡瓜 etc…) ・なぜ、夏にこの野菜を食べるの?からだとの相性について (「高級旅館 艸月sougetsu」のプチ試食つき) ・あなたもできる!トマト、かぼちゃの種採り体験(実習) \\特別体験!// ●固定種の夏野菜を試食してみましょう● 今回は固定種の夏野菜をみなさんに 身近に体験していただきたいので、 「高級旅館 艸月sougetsu」 (http://www.sougetsu.jp) のプチ試食をご用意します。 もしかしたら初めて見る夏野菜に出会えたり、 想定外の種のかたちを知ることができたり、…

2018年お盆の営業について
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2018年お盆の営業について

平素より HOOD天神 及び+Wanderをご利用いただき、ありがとうございます。 2018年お盆の営業に関しましてお知らせ致します。 ■8月13日(月) 〜 8月15日(水)の期間中はお休みとなります。 ・オフィス会員につきましては通常通りご利用可頂けます。 ・ご見学につきましてはお休みとさせて頂きます。 ※お問い合わせ※ (TO:info@hood-tenjin.com) 期間中は営業休止となりますためお返事が遅れる場合がございます。 ご迷惑お掛けしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。 その他の各拠点の営業についてはこちらをご確認ください。 the Association(東京下北沢) SALT(福岡市西区今宿) Mekuruto(福岡久留米市)

たねの映画上映&お話会レポート:『種をつぐ人びと』@HOOD天神
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たねの映画上映&お話会レポート:『種をつぐ人びと』@HOOD天神

九州も梅雨明けが発表され、本格的な夏がやってきました。 Noya Villageは、朝晩は涼しいようですが日中は夏らしい天気が続いているようです。 そんなNoya Villageでの7月の体験は7月21日と25日です。 Noya Supporterの申し込みはこちら。 先日、HOOD天神にて「たねの映画上映&お話会」を開催しました。 「種をつぐ人びと」 多くの種の権利を保有する巨大企業に対して、その種の主権は自分たちにあると有機の種農家が訴える姿を映したこの映画は、2015年にも国際有機農業映画祭で上映された映画です。 当日は、まずNoya Villageの日野さんから ・現在の「種苗」の現状 ・世界的な種の問題 をお話いただきました。 映画を上映する前には、種のことやその種を取り巻く現状を知り、まずは映画を見る準備を整えました。 映画上映中は、約80分間の上映中本当にみなさんが真剣に鑑賞されている姿が印象的でした。 長時間の映画上映でしたが、映画上映あとの質疑応答タイムでは、映画を見た感想や種に対するそれぞれのご意見が多く飛び交いました。 「どんな野菜から育てるのが育てやすいですか?」 「どこで固定種野菜は買えますか?」 などそのくな意見が飛び交う中、多くの熱い思いを添えたご意見もいただき、日野さんからの回答にも熱が入ります。 今回の上映会&たねのお話会は、固定種のことを初めて知った方ももともと種の知識をお持ちの方もご参加いただきましたが、大変熱量の高い会になり、みなさんと一緒に種について考える時間をともにすることができて、本当によかったと思いました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。   【種のこと】 一体、種は誰のものなのか? 映画でも強く訴えられたこの問いは、私たちが今後考えていかなければならない問題かもしれません。 欧米の国々の子どもの中には、現代の食習慣ゆえに目の前にある食べ物がどこからきているのか、どうやってできているのか知らない子どももいるのだと言います。 「より便利に」「より安く」を追求する日本でも同じことが起こりうる、もしくはすでに起きていることかもしれません。 あらゆる食べ物が、種から生まれ、実になり、私たちがよく見る野菜や果物として成長します。その過程を直に見ることはおろか、想像することさえ、今の私たちの生活の中ではなかなかないことかもしれません。しかし、確実に私たちは種から生まれた植物を食することで、多くの栄養を得て日々生きています。 種を守ることは私たちの食生活を守ること、ひいては私たち自身の命を守ることだからこそ、より身近に種を感じ、今後の未来も考えていきたいものです。  …

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